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2011年9月11日 (日)

ご報告

怒濤の一週間でした。。。どこからご報告すればよいか、分からなかったのですが、
気持ちの切り替えもできたので、私の備忘録としても、書いてみようと思います。

先々週の日記でも書いていたとおり、はなちんの目の腫れで
動物病院に通院していることはご報告してましたよね。
先週の6日、うちの両親が私の家に車で来るタイミングで、はなちんの通院のついでに
にょにょの背中にあった腫れもの(というよりカサブタ)も、ほんのちょっと気になっていたので、
診てもらいました。
それが、診断の結果、肥満細胞腫の疑いとのことでした。
最初、聞いたとき、「ああー。にょにょ太ってるからなー。」と思いましたが、
肥満とは全く関係なく、先生によると悪性の疑いがあるとのことでした。
薬で治す療法もあるそうですが、先生は手術でとったほうがいいということでした。
私も、にょにょは今のところ元気いっぱいだし、悪いものであれば、早めにとってもらおうと考えて
手術をお願いしました。
日程は2日後の8日。2週間後でもいいと言われたのですが、こんな気分で2週間グズグズするのもいやで、さっさと終わらしたかったので、早くお願いしました。

急遽、うちの親も一度、7日に帰って、手術当日の8日の朝、また来てもらい、
手術の次の日はどうしても休めない仕事があったので、親に見てもらうようにお願いしました。

そして、7日の手術前の晩、親も帰って、はなちん、にょにょの3人きりに。
ネットで「肥満細胞腫」を検索して、色々情報をみているうちに怖い病気だという事がわかり、すごく不安になりました。
先生に「ほかにも転移している可能性があるから、できるだけ体を触って腫れ物が無いか、みてみてください。」と言われていたので、一晩中、にょにょの体を触っていました。すると、左肩に結構大きめの腫れものを見つけてしまったのです。にょにょを抱っこし、体を触りながら、オイオイ泣きました。

当日、病院に連れていき、先生に報告したところ、「転移しているかも。一緒にとります。」とおっしゃいました。
にょにょの入っているキャリーケースにお守りをつけて、拝むように、にょにょを預けました。

無事、手術も成功!切除した患部も病理検査に出してもらい、晩には、退院できたのですが、痛々しい包帯姿。動きも麻酔がさめていないのか、動きづらそう。家から帰って、私が近づくと、にょにょは警戒してしまい、うちのおかんの後ろに隠れたり、おかんと一緒に寝たりとかして、完璧、嫌われている。あんなに甘えん坊だったのに。
でも、そりゃそうですよね。猫にはなんで、私がこんなひどい目にあわせるかわかんないでしょう。
手術が正解だったのか?このまま、悪くなるとは決まってないし、置いておいたほうがよかったのではないか?手術の次の日は、ずっと自問自答していました。
にょにょにとって、一番幸せなのはどういうことなのか。

次の日、車で父に仕事場へ迎えにきてもらったとき、父に言ってみました。
「手術して、にょにょにとってみてはいい迷惑だったんじゃないかな。」と。
でも、それに対して、父は、
「そんなん、お前、実はにょにょにとってみたら、ずっと家にこもりっきりで、ほんとは野良猫でいたいかもしれんやん。実際の気持ちなんて分からんぞ。」
と言われ、目から鱗が落ちました。
にょにょの気持ちは分かったつもりでいても、本当の気持ちなんて言葉を言わないし、分からない。悲しいけど。分かったとしても、にょにょはいやがったかもな(笑)きっと。正解なんて、分からないけど、最善の方法は手術だと決めたのです。ごめんよ。にょにょ。

昨日は、だいぶ、普段のにょにょに戻ってきました。
大好きな洗濯機の上も自分でジャンプして乗ったり、ウンコもでました!
1日三回、シリンジで飲む薬もだいぶ、なれてきました。
が、晩に、また、、、おしりにすごく小さい腫れ物を見つけてしまいました。。。

今朝、先生にみてもらいましたが、やはり、転移しているんだろうとのことでした。
病理検査の結果次第ですが、手術をしても出てくるかもしれない(出てこないかもしれないし)から、抗がん治療になるとのことです。

でもでも、もう、昨晩、メソメソしてもしょうがないと、なんか、吹っ切れました。
メソメソして治る訳じゃないし、ここは病気に立ち向かっていこうと!飼い主はがんばるよ!

精神的にかなり落ち込んで、このブログの更新も止めてしまおうかと思いましたが、
私自身、同じ病気の猫ちゃんのブログが非常に参考になったので、
同じ状態の猫ちゃんの飼い主さんの励みになればと、この記事を書いていこうと思います。
ちょっと、頻度は減るかもしれないですが、許してくださいね!

今、私もにょにょも元気です!
ちなみに、はなちんの目の腫れ物は、抗生物質で引っ込んでいます!

ちょっと今回は、しめっぽい話になってしまってすみません!
もう吹っ切れたんで大丈夫です!
がんばるぞ!はなちん!にょにょ!!!

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コメント

それは大変でしたね。にょにょたんにとって何が良かったかって、にょにょたんにしか解らへんやん。にょにょたんと一緒に頑張っていくしかないんやから。れれど無理だけはしんといてくださいね。更新はゆっくりでいいです。今はにょにょたんについててあげてください。

投稿: | 2011年9月11日 (日) 15:46

にょにょくん、みろくおかあさんと仲良くしてね

投稿: さくらもち | 2011年9月11日 (日) 16:04

え・・・、にょにょたんにそんな事が・・・。
何が良いかと悩みはいつも生じますが、最善と信じてするしかないと思います。
わかってくれているはずですよ。
これから大変かもしれませんが、良くなる事を信じて祈っています!!
はなちん、にょにょ、頑張ろうね。
みろくままもお身体ご自愛下さい。

投稿: amirin | 2011年9月11日 (日) 17:08

通りすがりです。
失礼します。
愛娘(もちろん猫です)の悪性転移を気づかず見過ごしてしまったバカタレです。
がんばってください。
ただ、人間が無理してくたびれては仕方ないです。
適度にがんばってください。

投稿: | 2011年9月11日 (日) 23:26

にょにょくん、手術したんだね。
がんばって乗り越えたんだね。
エライね!!

私もネコ(4匹)と暮らしています。
同じ様な状況になったら、私もきっと、
みろくさんと同じ選択をすると思います。

はなちん、経過良好で良かったね!!

投稿: みちうお | 2011年9月11日 (日) 23:42

たまにブログを拝見しています。
うちも2匹の飼い猫を病気で亡くしました。
その時はみろくさんと同じように他の方の猫の闘病記などを拝見したり、動物病院の先生に何度も話を聞いたり、心配しました。
今も1匹飼い猫がいますが、本当に猫にとって何が最善のことなのか悩む時があります。
自分自身がその時出来ることをすれば良いと思います。
にょにょちゃんとみろくさん達が楽しく過ごせると良いですね♪

投稿: gatto | 2011年9月11日 (日) 23:51

大変な1週間でしたね。
にゃんこの病気については、一緒に暮らす人間のほうにより堪えますよね。
でも、早めに気づいてよかったですよね。
抗がん治療が効いて、早く良くなりますように!!

投稿: まちぼに | 2011年9月11日 (日) 23:51

そう、お父様の言うとおり、実際何考えてるかはわからないので、結局は飼い主が最善だと思ったことでいいんではないかと思います。

話が出来る人間でも、病気の治療方針なんて、迷います。

とにかく、はやくよくなーれ。
遠く北関東よりお祈りしております。

投稿: natu | 2011年9月12日 (月) 08:51

はなちゃんも、にょにょちゃんも頑張りましたね。
早く、元の体に復活できるように
お祈りしております。

投稿: こねこ | 2011年9月12日 (月) 14:56

にょにょ君・・・
みろくさんが決めたことが最善なんです。にょにょ君にはわかってますよ。猫って飼い主のそういった心というか読む能力ありますし・・・大丈夫!大丈夫!

投稿: take | 2011年9月13日 (火) 17:21

お久しぶりです。
ちょっとのぞきに来たらにょにょ君…びっくり。。
ショックだったよね。
でもできるだけのことをしてあげた母心は伝わるさ。
どうか元気だしてにょにょ君といっぱい触れて遊んであげてくださいまし。

投稿: のんたん | 2011年9月13日 (火) 22:38

先の事は誰にも判りませんが
今この時をにょにょと一緒に過ごす
これが幸せなら良いのではと思います

投稿: CHAYA | 2011年9月14日 (水) 01:49

>みなさん
コメントありがとうございます!
みなさんのコメント、励みになりました。。。
はなちんとにょにょと三人で力を合わせて笑顔でがんばっていこうと思います。
同じ病気のみなさん、ちゃんと治療すれば治る病気ときいています!がんばりましょうね!

投稿: みろく | 2011年9月17日 (土) 16:02

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